コンバンワ、風神です。

 日記放置しててごめんなさい。

 ところで最近、ドラマの主題歌に私の中学生頃の曲とか
よく使われてたりして

 へー

とか思ったりするんですが、それはつまりつくり手が私と同じ
年代になってたりして、学生時代に聞いたあの曲を自分の
ドラマに使いたい。

 きっと、そう思ってやってるんだろうなとかそんな事を
考えたり。

 時に、この前ちと久方ぶりにTCつないだりして初音さんに

  風神さんみたのひさしぶり

とか言われたり、まあそんな感じなわけですが。

  TC好きですよ、相変わらず。

 ただやっぱり長時間は無理かなぁー

 歳なんで瞳がついていきません。

 【不定期連載 太平洋戦記2Ver1.3c 第8回】

 第10ターン開始、1941年12月28日〜31日。
 呉にて駆逐艦2隻が対空型に改装完了。

 フィリピン周辺で荒れ狂っていた台風が消え、絶好の爆撃
日和。早速、戦爆267機が台湾は高雄を離陸、バギオを猛爆する。
 編成は以下の通り

零戦21型   100機
96式陸攻22型  32機
1式陸攻11型  67機
99式双軽1型  68機

 敵陣地を爆撃、部隊に銃撃を加えた。

 トラックに入港していたハワイ空襲組を再編成。ハワイ強襲
によって損傷した艦を内地に戻す事にする。大破した比叡・
阿武隈・陽炎、中破した霧島・谷風に護衛の駆逐艦8隻、加えて
空母 飛龍と蒼龍、中速タンカー1・低速タンカー1をつけた。
 対潜水艦索敵用に97式艦攻を9機だけ残してあるのでまあ、
なんとかぎりぎりいけるだろう。残りはトラックに残留している
赤城・加賀・翔鶴・瑞鶴に振り分けた。

 修理組の出航と時を同じくしてトラックよりグアム攻略艦隊が
出航。編成は以下の通り。

戦艦 金剛
   榛名
重巡 愛宕
   高雄
   摩耶
空母 赤城
   加賀
   翔鶴
   瑞鶴
陽炎型駆逐艦9隻

 贅沢すぎるw

 グアム近海に展開、敵陣地に対して艦砲射撃を加えた後、敵部隊
を空襲。横須賀から南下してきていた第3艦隊に帯同していた
近衛師団に命じて同島の占領に成功した。

 バギオに3個師団送り込んだところ、敵は戦わずして撤退して
しまった。

 むうー、バギオ空襲が無意味に終わった気がする。

 上海から鉄鉱石2万トンを積載した低速輸送船を福岡に向かわせた
ところ佐世保近海で敵潜水艦6隻の待ち伏せ攻撃を受けて撃沈
されてしまった。

   痛い

 早速、呉にて敵潜討伐艦隊を組み佐世保周辺を索敵させる。
探知、2隻撃沈2隻中破させた。

 バンコク・サイゴンからはマレー半島の付け根、メルギーを空爆。敵
陣地を壊滅させた。

 香港攻略を終えた2個師団は、治安上昇ぎりぎりの定数を
残して広東に帰還。

 新たな鉄鉱石輸送の段取りと不要航空機の内地帰還等を行って
いるうちに1941年の大晦日を迎え、第10ターンは終了した。
______________________________

23:45ベイロンログイン。

 密かに参加していた彗星のおかげでマイト×3GET。

 2〜3戦ほど。序戦、ほぼ同数でしたがマイト使用する機会
なし。

 面子そろってると強いね、ベイロン。

 抜刀さんとか雅とかうりくるさんとか白貂さんとかああああ
もっとしたかったけど落ち。1:00まわっとる、睡眠時間
5時間切っ・・(死
 
 
 まあ、出勤だったわけですが残業もそこそこに切り上げ帰宅。

  【不定期連載 太平洋戦記2Ver1.3c 第7回】
 第9ターン、1941年12月25日〜27日。

 戦艦「大和」が呉にて進水する。

 活躍させてやるからな、と心に誓うw

 まあ、偵察用水上機をのっけたり、給油しないといけないので
2ターンは呉に張り付きになるだろうが。

 「大和」と共に、対空用に改装をすすめていた駆逐艦が2隻竣工。

 呉のドックが空いたので、パラオから戻した護衛空母「大鷹」
を解体、鉄に戻す。実は大阪の民間ドックで密かに陸軍空母
「山汐丸」型を、輸送船を改装して4隻建造中なので不要と
判断したのである。

 フィリピンで天候が大荒れ、台風だ。

 上海から3個師団を輸送中の南方派遣輸送艦隊が立ち往生して
しまった。

 まあ、自然には逆らえまい。

 ブルネイ攻略を終えてサンジャックに入港していた第4艦隊から
反転してきた攻撃部隊65と戦車40両を陸揚げする。マレー半島
攻略に一役買ってもらうつもりだ。

 バンコクがまたもイギリス空軍に空襲された。来襲したのは
ブレニム軽爆36機。迎え撃つは陸軍97式戦35機。18機を撃墜又は
撃退したがこちらも10機あまり被害を被ってしまった。残った
ブレニムにバンコク飛行場を空襲され、4機を地上で撃破される。

 フィリピンが台風に襲われているため、支援の為に待機していた
台南空部隊を又、香港空爆に振り分ける事にした。

 台湾は高雄から発進したのは以下の通りだ。

 零戦21型   99機
 96式陸攻22型 22機
 1式陸攻11型  71機
 これに加えて、南方に移動中滞在していた陸軍
 99式双軽   24機
が参加して総勢216機の大部隊となった。

 それに呼応するかのように、広東からも陸軍航空部隊
 99式襲撃機  99機
が香港を襲う。

 上空からの偵察で香港に滞在するイギリス陸軍部隊が半個師団
にまで定数を割り、陣地もほぼ破壊できたのがみてとれたので
広東に待機していた3個師団のうち2個師団に香港攻略を命じた。

 攻撃部隊180のうち25を失うも香港攻略に成功した。

 細かな航空移動と大陸からの物資輸送を命じているうちに
第9ターンは終了した。

 
 

 
 22:40帰宅、今日は疲れた。明日、休日出勤どうすっかなー

 コンバンワ、風神です。

  【不定期連載 太平洋戦記2ver1.3C 第6回】
 第7ターン開始、1941年12月19日〜21日。

 フィリピン・アパリに2個師団と整備兵4が上陸を終えた。広東
からは第2次香港爆撃に陸軍機170機あまりが参加。一方、台湾
高雄からはフィリピン攻略を援護すべく、バギオに展開する
米軍陣地に猛爆をくわえる。

 バギオ上空からの偵察によると、1個師団強と戦車80両余りが
展開しているようだ。

 パラオから呉に移動していた第7艦隊が呉に入港。
  空母    龍驤
  護衛空母  大鷹
  水上機母艦 千歳
        日進
  重巡    妙高
        那智
        羽黒
を基幹とした総数13隻余りのこの艦隊は、開戦当初南方パラオ
にいたのだが、貴重な水上機母艦を内地に戻すためにタンカー
に積んでいた燃料だけパラオに陸揚げさせて、引き上げさせた
ものである。

 たかが水上機母艦と思うかもしれないが、8機以上の爆撃機を
積んだ空母が艦隊内にいれば、天候が晴ならばほぼ100%敵潜水艦
を早期発見先制攻撃できる。輸送部隊の護衛に水上機母艦は
欠かせない。

 なにより、開戦当初千歳・日進には零式水観が20機ずつ
積まれているのだが、この水上機は戦闘機設定なので偵察に
も出れないし、敵潜水艦戦にも役に立たない。(史実では爆弾
積んだこともあったらしいがw)

 内地に戻して再編成するのがいいと判断した訳だ。

 史実では、この艦隊でダバオ攻略を押し進めたらしいが

   私には無理です

 南雲艦隊は順調にトラックに向けて航行中。離れ際、再び
ウエーキに猛爆を加えて米陸軍兵力を一掃しておく。

 台北・台中及び満州各所の航空移動等を小まめに行っている
うちに第7ターンは終了した。

 第8ターン、1941年12月22日〜24日。呉にて2隻の駆逐艦が
対空型に改装終了。航空輸送艦あきつ丸も就航した。

 一方、父島から密かに移動を続けていたウエーキ攻略部隊が
揚陸ポイントに到達。同島を占領。

 南雲艦隊がトラックに入港した。再編成のため艦隊は解散。
半舷上陸ではあるが、ハワイ強襲の労をねぎらいたい。

 気象観測官からの報告によるとフィリピン・バギオは厚い雲に
覆われているらしい。水平爆撃の効果は薄いと判断し、台湾
高雄の海軍航空隊は晴れている香港に目標を変更。猛爆を加え、
敵10部隊ほどを撃破。それに呼応するかのように広東からも
陸軍の99式襲撃機90機あまりが急降下爆撃を敢行。香港イギリス
軍守備隊にに大打撃を与えた。

 バンコクに陸軍97式戦を60機余り移動させたところ、2度に
渡って空爆を受け、15機余りを撃破されてしまった。懲りずに
97式戦を補充、ビルマに展開するイギリス航空部隊に備える。

 ブルネイに停泊させていた第4艦隊が出航、仏印サンジャックに
入港。ブルネイ攻略を終えた陸軍攻撃部隊60余りを対ビルマ・
マレー半島戦線に加える予定。

 上海から3個師団を載せた南方派遣艦隊が出航。台湾海峡を
通過する。さてどこに向かわせるか。

 台北・台中から航空部隊の転進が終了。台北・台中の整備
部隊・燃料・弾薬はすべて高雄に集約するつもり。整備部隊は
若干名を残していずれ南方にうつす予定。

 取り合えずブルネイにも飛行場を建設しなければ。

 満州から引き抜いてきた97式重爆はサイゴンに集中させていた
のだが、整備がととのったようなのでメルギーの陣地爆撃を
160機あまりに命じる。水平爆撃オンリーのせいか、思った程の
成果を上げる事は出来なかった。

 そろそろ釜山・上海に鉄鉱石がたまってきたので輸送船に
荷積みを行う。福岡・八幡製鉄所に送る予定。4万トン余りの
鉄鉱石が積み込まれたところで第8ターンは終了した。
______________________________

 
 
 今朝、駅の前で

  毎日新聞の号外です!

とか言って配ってたので何かと思って手にとって見たら

  ただの新規デパートの宣伝でした;

      毎日新聞特別号外

ってなんだよそれ。イラクで日本人がつかまったり、地震で
埋まってた人が奇跡的に助かったりしてる最近だったから

  また、なんかあったのか?!

と思ったのによ。

 まあ、宣伝として考えたんだろうけど

    今回のタイミングとして最悪の演出

といってもいいでしょう。もっと世間の空気を読めよと小一時間。

 大多数の人が握りつぶしてましたよ、ホント。

  【不定期連載 太平洋戦記2ver1.3C 第5回】

 第6ターン開始 1941年12月16日〜18日。
 加工サブフェイズで工場の増築が初めて行える。以下の工場を
増設。
 旭川  人造製油所
 室蘭  製鉄所
 釜石  製鉄所
 長野  弾薬工場
 福岡  製鉄所
 鹿児島 製油所

 ちなみに、入門編を選択しているので上記になった。判らない
人は買って試してくださいw

 艦船建造フェイズでは呉と佐世保のドッグを増築。特に佐世保
のドッグと福岡の製鉄所は非常に重要です。大陸に近いため
鉄鉱石の調達が比較的簡単に行えるからです。

 名古屋と宇都宮の航空機工場も増設。

 南雲艦隊は一路トラックへ。ウエーキ島の側を通過したので
空爆をくわえる事にする。最前線基地であるクエゼリンにB17の
足が届くこの島は弱体化させておかなければ。

 零戦21型   99機
 97式艦攻   108機
 99式艦爆11型 112機

 総数319機で猛爆を加える。ちなみに迎撃にはF2A2艦戦が12機
ほど上がってきたが文字通りこれを一蹴した。

 トラックに戦力を集結させようとクエゼリンから移動させていた
第7艦隊をトラックに入港させようとしたところ、敵潜水艦4隻の
待ち伏せ攻撃にあう。タンカー1隻を沈められた。駆逐艦10隻を
伴っていたのだが敵潜水艦の発見に手間取り、先制攻撃のチャンス
を逃した。離脱戦で敵潜水艦1隻撃沈、1隻を中破させたのが
せめてもの救いか。

 ようやくマニラの天候が回復。台湾の高雄から戦爆連合214機
が離陸。マニラ・クラークフィールド空軍基地を沈黙させた。

 同時にフィリピン攻略第2陣として2個師団と整備・工作兵を
乗せた輸送船6隻がアパリに入港。朝鮮半島に展開していたほぼ
全兵力を引き抜いてきたものである。

 タイでは、展開をいそいでいた2個師団がようやくサイヨクに
到達した。

 さて開戦と同時にブルネイを占領した2個師団1個連隊は守備に
1個師団を残し第4艦隊に収納。

 室蘭では1個師団が乗船を開始、上海でも南方派遣3個師団が
9隻の輸送船に別れて揚塔を終えた。

 タイが開戦と同時に同盟を受け入れたため、サイヨクでマレー
半島が分断された形になっている訳だが、余談を許さない。

 隣接しているビルマ・モールメンに偵察機17機を送ったところ
7機がイギリス空軍のハリケーン戦闘機に撃墜されてしまった。

 上空からの偵察では、ビルマ・モールメンにはイギリス軍
2個師団と航空機66機が展開しているようだ。

 とりあえず、マレー半島側の隣接地であるメルギーに空爆を
かけてみることにする。

 サイゴン基地に命令して、
  97式重爆2  78機
  97式重爆1  26機
 総数104機がメルギーに向けて離陸。在地の隼では足が届かない
ので爆撃機のみの威力偵察爆撃である。空爆に派遣した爆撃機
からの連絡によると、敵航空機は存在していないようだ。地上
兵力は1個師団強といったところか。陣地を爆撃。

 前ターンと同じく、細かな航空移動を繰り返しているうちに
第6ターンは終了した。
______________________________

 23:34ベイロン、ログイン。したら、通常終了間際敵首都横。
以後、遭遇移行らしい。そのまま0:32まで3〜4戦。

 遭遇は、まあ全部20vs20いってたかな。

 黄色の特攻部隊がよかったかな。ベイロンジャマ少なすぎ。

 通常用にレーダーと遭遇用にジャマと両方持つことをお勧め
します。

 特に味方守備戦でアンチジャマ出ない戦場は負け確定と言っても
いいでしょう。ジャマの中、A2に敵TV進出許してる時点で
終わってます。

 それから、味方トールは位置確認して守ってやれよと。

 まあ、こんな感じで。
 台風様、ありがたやー

 【不定期連載 太平洋戦記2 第4回】
 第3ターン、いや実際には第5ターンなわけだがw

 何故かというとゲームの開始が12/8な訳だから、始まりの
ターンが第3ターンからなんよ。以降はややこしくなるから、
リプレイ通りのターン数ですすめていきます。

 第5ターン開始早々、対空型に改装をすすめていた駆逐艦が
3隻ドッグからでる。間をおかずに再び駆逐艦3隻を対空型に
改装するべく、呉のドックに放り込んだ。

 しばらくの間は、呉の空きドックはこれでいいだろう。ハワイ
空襲組のうち、手傷を負った艦の修理・改装もしなければ
ならないからすぐに空けられる状態を保ちながら効率よくドック
を使わなければ。

 南雲艦隊は首尾よくハワイ海域から離脱、一路トラックを
目指す。ハワイ沖合いに展開していた潜水艦4個艦隊も潮時
だろう。経路航海を指示して、クエゼリンに全艦退かせる事に
した。

 フィリピンはアパリに部隊を揚陸させた第3艦隊が上海に
入港した。休む暇もなく、漢口から引き抜いた3個師団を
南方に輸送する任務が彼らを待っている。さて、問題はこの
3個師団をどこに送るかだが・・。

 フィリピンへの後詰にはプサンに集結しつつある1個師団で
いいだろう。シンガポール攻略も考えなければならないがしかし、
まあ、補給にあと1ターンはかかりそうなので、それまでに考える
事にしよう。

 福岡に駐留していた1個師団を輸送船に乗せる。彼らは取り合
えず呉に向かってもらおうか。

 さて、香港攻略に向けてまず広東に集結しつつある陸軍航空
部隊に指令。第1次香港空爆開始。

 参加兵力は
  98式軽爆  25機
  97式軽爆  22機
  99式襲撃機 87機
の総数134機。台北・漢口あちこちからかき集めてきた兵力で
数はあるのだが、急降下爆撃可能な機体が99式襲撃機のみという
のが痛いところだ。まあ、弾除けにはなるだろう。

 攻撃部隊からの報告によると、香港にはイギリス陸軍1個師団
が頑強な陣地に守られて存在しているらしい。まずは陣地を
叩かなければなるまい。敵陣地の1/4程度をけずる事に成功。

 気象予報官からの報告によればマニラの天候はまだ好転しない
らしい。マニラ・クラークフィールド空軍基地を再爆撃する為に
待機していた高雄の台南空隊面々も出撃できない苛立ちを
隠し切れないようだ。そこで急遽目標を変更。高雄からも香港
爆撃にでることにする。

 陸軍香港空襲の報が入ると同時に高雄からも陸軍の攻撃を
支援すべく、戦爆連合を編成、出撃させた。

  零戦     107機
  96式陸攻22型 37機
  1式陸攻11型  71機

 総数、215機が次々に離陸、一路香港を目指す。だが、全て
水平爆撃であったせいか、思ったほどの戦果を上げる事はできな
かった。

 まあ、香港制圧はあせることはない。初期目標はあくまで
南方資源地帯であることを忘れてはならない。そう、自分に
言い聞かせる。

 行動数にそろそろ余裕が出てきたので、ソ連国境からいくらか
兵力を引き抜く事にした。

 まずは、満州に散らばっている陸軍航空部隊は全て南方に
引き抜くか内地に戻すことにする。

 足の短い97式戦は全て内地に戻し、アルミと鉄に戻して
再利用するとして、97式重爆は南方に転用。それ以外で使えそう
な爆撃機は香港、フィリピン攻略作戦に参加させようか。

 細かい航空移動命令を出しているうちに第5ターンは終了した。
___________________________________________________________

 22:00ベイロン、ログイン。23:17頃まで4〜5戦、全敗。

 シャウターが一人もいなかったことが敗因と思われ。

 ちょっと、ちぐはぐだったかなぁー。

 
 またきそうです。

 【不定期連載 太平洋戦記2リプレイ第3回】
 いよいよ第2ターン開始。1941年12月11日未明、タイとの同盟に
よって支配下にあったバンコクをイギリス爆撃隊に空襲される。

 2個師団の前線展開をいそがなければならない。マニラに
残っている敵B17もあなどれない。早々に台湾から空襲を
かけたかったが、マニラはあいにくの雨模様で空襲を断念。

 さて、いよいよこのターンのメインイベントである南雲艦隊
ハワイ強襲にかかることにする。第2ターンともなれば、史実で
は北方を遁走しているところだが、取って返して強襲をかけ
ようというのだ。ある程度の損害は覚悟しなければならない。

 まず、4個艦隊、潜水艦28隻をハワイ沖に配置、敵艦隊出撃に
備えさせ、いよいよ空母6隻からなる南雲部隊をハワイ沖合い
1000KMにとってかえさせた。

 敵哨戒圏にかかったことにより、ハワイ残存の米太平洋艦隊が
出撃、戦艦7、巡洋艦2、駆逐艦1からなる米太平洋艦隊だが、
我が軍の潜水艦による包囲攻撃を受け、戦艦2隻を失う。

 ハワイ第1次攻撃で、駆逐艦、巡洋艦に攻撃を集中した意味は
ここにある。

 潜水艦への爆雷攻撃をもつ駆逐艦隊を徹底的に叩き、我が潜水
艦への攻撃能力をあらかじめけずっておいたため、米艦隊は
なすすべもなく魚雷攻撃を受けるしかない。

 南雲艦隊の設定は昼戦選択にしておいたので、砲撃戦に入る
前に空襲できる可能性が大。

 近づく米艦隊に99式艦爆・97式艦攻からなる200機あまりが
先制攻撃をかける。

 戦艦4隻、駆逐艦2隻を轟沈した。

 いよいよ砲撃戦。

 ちなみに、迎え撃つ南雲部隊主力は金剛型戦艦2隻重巡2隻軽巡1隻。

 激しい砲撃戦により、比叡・阿武隈・陽炎が大破、戦艦霧島と
駆逐艦谷風が中破、駆逐艦1隻を沈められた。一方、我が方は
戦艦1隻駆逐艦2隻を撃沈。

 米艦隊はもはや、中破した戦艦1隻を数えるのみでしかない。

 ハワイ沖合いに展開していた潜水艦1個艦隊を動かし、
米艦隊にとどめをさした。

 一息ついたのも束の間、ハワイからの敵航空部隊が南雲艦隊
を襲撃。

 B17D重爆11機・B18重爆38機・SB2U艦爆25機・PBY飛行艇
5機の総数79機、迎え撃つは6隻の空母から飛び立った零戦21型
94機。

 正しく、正念場だ。

 激しい空戦、対空砲火の後なんとか撃退することに成功した。

 さて、南京に移動を完了していた陸軍3個師団を上海に。それを
吸収するべく、アパリ上陸を成功させた第3艦隊を上海目指して
移動。

 札幌に移動していた1個師団を室蘭に移動。

 台北・漢口の航空部隊移動、香港攻略に備えて足の短い
陸軍爆撃機を広東に集めたところで第2ターンを終了した。

_________________________________________________________

23:20ベイロンログイン。4戦ほど。

 まあ、通常中だったが。押し込まれから、敵首都横までを
参加してきました。

 雅ぁー

 統領就任おめでとう。

 ところで、ベイロン板を何やらにぎわせている彗星での1件
だが、まあ、私もその時間2時間ほどいたけど。

 ・上位彗星で首都あるいは首都横目指すのは腕試しと酔狂
以外のなにものでもないよ。

 ・E4の人数が減ったってEXP減ったってあほか。まともな
上位の5〜6人もいれば1戦場余裕で制することできるからEXP
減るとかそんな問題はまったくありません。

 ・問題があったとすれば1点。

   何やら面白い事してるなぁー行ってみよー

と行ってみたら何も言わず拒否られた。

  コレだけだろう

 論点はこれだけ。そしてこの1点に関しては申し開きしなければ
ならないかもな。

    いじょ
 最近、会社のパソコンがおかしいんです。

 シャットダウンして電源切っても3〜4分したら勝手に
起きあがってくるんですよ、奥さんw

 ウイルスかなと思ってチェックしたんですけど、何も出て
きません。

  何故だー?!

 2回落としても、2回とも自動的に起きあがってきました。
むかついて、最後だったんで電源のブレーカー落として
帰ってやりましたYo

日曜日をはさんで2日後、帰るときにまたシャットダウンして
落としたんですが、又々起きあがってきました。

 何でだろう、何が違う?何かしたっけわたし・・

 ふと気がついたんですが、異変が起こる前と起こった後で
ひとつ違うことがあるんですよ。

 実は、会社のボーリング大会のあと、クジ引きやりまして、
小さなサボテンの鉢が当ったんですね。そいつを机の上で
飼い始めてからこんな事が起こるようになったんですよ、
いやマジ。

 あー、そういや水やってないや

 やりすぎたら駄目だと思って放置してました。

   スイマセン  m(_ _)m

 【不定期連載 太平洋戦記2リプレイ】
 この太平洋戦記2ですが、1ヶ月が10のターンに分かれています。
1ターンおおよそ3日ですね。前回のリプレイは実は1ターンの途中
までに過ぎません。やること多いんですよ、最初は。ちなみに
1ターンの命令回数は30回で設定しています。30回命令出したら
1ターン終了ですね。一度命令を出すと、次は連合軍の番になります。
交互に命令を出していく訳です。

 さて全基地に飛行場建設の命令を出す。ちなみに工兵がいない
基地では飛行場の造成は行われません。ソ連国境の基地には
陣地構築命令を。漢口にも陣地造成命令を出した。

 タイ攻略に備えて2個師団が準備されていたが、タイとの同盟が
なったので、そのまま進駐、まずはバンコクへと歩を進めた。

 ちなみに1個師団=攻撃部隊90+工兵10の計算だそうです。
GSの阿部デザイナーが言ってたんで間違いないと思われ。

 さて銚子に展開していた96式陸攻部隊は長躯クエゼリン進出。
中国戦線からは、漢口に展開している6個師団のうち半分の
3個師団を太平洋戦線にまわすことに決定。まずは南京へと
移動させた。

 大阪に駐留していた1個師団は呉へ、旭川師団は札幌へ、
ソウルにいた1個師団もプサンへ移動。名古屋にいる1個師団
にも大阪へ向かうように指示を出した。

 ここでようやく第1ターン終了。

 物動フェイズになったので中国大陸で産出する鉄鉱石は
プサンと上海に集めるように指示をだす。

 第2ターン イベントフェイズ
  1941.12.10 駐ベルリン大使館発 宛大本営
モスクワ攻略を目的とする盟邦ドイツ軍の「タイフーン作戦」
は残念ながら失敗しソ連赤軍は反攻に転じたる模様なり。
多数のドイツ陸軍将官が敗北の責任を問われ解任されたるとの
情報あり。

  本日はこの辺で   m(_ _)m

0:00ベイロンログイン。

 3戦対グロス戦、20VS20戦場 3連勝。攻め攻め守備、
楽しかったです。今日はなんか粒そろってたしね。

 つなぎMTあり、前線維持戦場あり。

 もうちょっとやりたかったけど寝ます。

 


 

 
 
 【不定期連載 太平洋戦記2リプレイ】

 間もなく開戦の聖断が下るであろう。どう考えても
ハルノートは受け入れがたい。駐米大使の野村君もよく
やってくれているのだろうが、アメリカはもはや開戦以外に
選択肢を与えてくれぬようだ。

 横浜、呉の海軍ドッグを整理し、無駄に造船されている
護衛空母を全て破棄、鉄に替える。大和型3番艦「信濃」は
対空型へと変更指示をした。破棄した護衛空母に替わり
新たに横須賀にて倉龍対空型空母を2隻、建造し始める。別に
明石型工作艦を1隻、大型輸送艦を1隻横須賀のドッグにて
起工。

 舞鶴のドッグが3隻分空いていたので、ここでは甲型航空潜水艦
の造船を3隻始める。来るべきドイツとの技術交流に役立つで
あろう。

 呉のドッグでは、手近な駆逐艦を対空型へと改装。実は
対空型といいながら、爆雷装備の増強が主な改装目的である。

 通商破壊戦を仕掛けてくるであろう米軍にそなえなければ
ならない。

 佐世保でも甲型航空潜水艦2隻の建造を始める。後は占守型
護衛艦を数隻建造し始めて、ターンを終了した。

 外交モードでは、タイに外交攻勢。同盟を結ぶ事に成功。
タイ陸軍の守備隊40が傘下に入る。

 いよいよ、開戦だ。

 開戦と共に、ハワイ沖に展開していた南雲部隊から航空機250機
あまりが発艦。史実通りハワイを空襲する。零戦部隊は敵
飛行場を銃撃、99式艦爆は敵駆逐艦を20隻ほど葬る。一方、
雷撃部隊は敵巡洋艦部隊に壊滅的打撃を与えた。

 史実通りの敵戦艦への雷撃を行わなかったのは、2次攻撃を
考えているからである。

 攻撃を終えた第一機動部隊は北方へと退避。一方、台湾は
高雄から飛び立った零戦・一式陸攻の空爆連合は一路マニラへ。

 マニラに集結していたB17を無力化するため、大規模な
空爆を敢行した。

 アパリには2個師団が上陸を開始。ブルネイにも上陸を敢行、
占領に成功した。

 さて、ハワイ沖合いに展開していた潜水艦部隊をハワイ港の
出入り口に集結。2次攻撃の援護をさせるためである。

 サンジャックの一式陸攻偵察部隊からは、イギリス東洋艦隊が
シンガポールを出航したとの報告が入る。

 プリンスオブウエールズ・レパルスの2隻の戦艦を擁する
イギリス東洋艦隊ではあるが、サンジャック及びブノンペンから
海軍・陸軍共同で出撃を行い、2隻の軽巡を取り逃がしたものの、
見事撃沈に成功した。

 

 

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