来週から2019年「艦これ」春イベ……春イベ?
2019年5月19日 日常
今まであえて触れなかったけど、季節ごとの「艦これ」イベントが来週から、またやって来る。もはや夏前なのだが、運営は春イベントとゴリ押すらしい。
しかしまあ、今回は前回からかなりのインターバルがあり、各提督恐らく資源関係に余裕があるのではなかろうか。日頃ためてる資源バケツはイベントの為。
前回の冬イベントは、12月~1月にかけて行われたのだし。あくせく掘ったので払底した弾薬とボーキも回復してまふ。 SS参照。
今回の春イベは【発動!友軍救援「第二次ハワイ作戦」】
難易度は中規模で5海域。5月20日23時(予定)に3海域が実装されるとの事。
おそらく単冠湾から出てハワイ攻略のルート。判明している新規実装艦は
コロラド級戦艦 恐らく「ウェストバージニア」か
占守型海防艦三番艦、四番艦 「八丈」 「石垣」
フレッチャー級駆逐艦 1隻 同型艦が多すぎて不明
他1~2隻
前段作戦はともかく、後段の2海域はまず間違いなく空母機動部隊編成になる模様。イベントと同時実装の「赤城改二」を考えれば一航戦「赤城」「加賀」、最近のネームド艦載機底上げから二航戦「飛龍」「蒼龍」に特効が付く可能性も。直前に行われた水上機母艦通常海域配置から水上機母艦もあやしい。特に「秋津洲」を掘れるようにしたことから「二式大艇」必須海域があるものと思われます。そうなってくると「零式21型熟練」の出番も再びあるのか。いずれにせよ航空基地が重視され、それに付随してボーキ消耗の比率も上がると思われ。
前段の3海域も、前回のようなE-1ではなく、対潜MAPに戻るものと思われ。
ただし、いきなり樺太・アッツ・キスカ方面に飛び火する可能性も。何故なら運営曰く『同第三作戦海域では、嚮導駆逐艦「Ташкент」との邂逅も可能』との事で、ソ連艦をドロップさせるからにはやはり前段は北方が舞台かもしれません。
そして注意すべきは、舞台がハワイでありアメリカ艦がドロップするという事で欧州遠征の時のように今回はアメリカ艦にも特効効果が付与されるかもしれないと予想してます。
まあ、もうすぐ判りますけどね。
しかしまあ、今回は前回からかなりのインターバルがあり、各提督恐らく資源関係に余裕があるのではなかろうか。日頃ためてる資源バケツはイベントの為。
前回の冬イベントは、12月~1月にかけて行われたのだし。あくせく掘ったので払底した弾薬とボーキも回復してまふ。 SS参照。
今回の春イベは【発動!友軍救援「第二次ハワイ作戦」】
難易度は中規模で5海域。5月20日23時(予定)に3海域が実装されるとの事。
おそらく単冠湾から出てハワイ攻略のルート。判明している新規実装艦は
コロラド級戦艦 恐らく「ウェストバージニア」か
占守型海防艦三番艦、四番艦 「八丈」 「石垣」
フレッチャー級駆逐艦 1隻 同型艦が多すぎて不明
他1~2隻
前段作戦はともかく、後段の2海域はまず間違いなく空母機動部隊編成になる模様。イベントと同時実装の「赤城改二」を考えれば一航戦「赤城」「加賀」、最近のネームド艦載機底上げから二航戦「飛龍」「蒼龍」に特効が付く可能性も。直前に行われた水上機母艦通常海域配置から水上機母艦もあやしい。特に「秋津洲」を掘れるようにしたことから「二式大艇」必須海域があるものと思われます。そうなってくると「零式21型熟練」の出番も再びあるのか。いずれにせよ航空基地が重視され、それに付随してボーキ消耗の比率も上がると思われ。
前段の3海域も、前回のようなE-1ではなく、対潜MAPに戻るものと思われ。
ただし、いきなり樺太・アッツ・キスカ方面に飛び火する可能性も。何故なら運営曰く『同第三作戦海域では、嚮導駆逐艦「Ташкент」との邂逅も可能』との事で、ソ連艦をドロップさせるからにはやはり前段は北方が舞台かもしれません。
そして注意すべきは、舞台がハワイでありアメリカ艦がドロップするという事で欧州遠征の時のように今回はアメリカ艦にも特効効果が付与されるかもしれないと予想してます。
まあ、もうすぐ判りますけどね。
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