STAP細胞報道に関して
2014年2月3日 時事ニュース久しぶりにまともに書いてみます。
というのも、最近の報道でマスコミが馬鹿騒ぎしている裏で、実は大切な事実が意図的に隠されているのでは?と思ったからです。
小保方晴子さんが
「昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、『過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄している』と酷評され、掲載を却下された」。
と言っていました。やむを得ず、それを実証するために何度もマウスによる反復実験を繰り返したわけです。
そして、こうも言っています。
「このSTAP細胞は赤ちゃんマウスのリンパ球から培養した物で、実際にヒトに使えるかはまだまだこれからの段階です。これからが大事な時です。」
ところがですねー。
小保方晴子さんの留学先であり、共同研究者も所属しているハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授は下記のごとく、言ってるわけですよ。
「複数のサルからSTAP細胞を作製し、移植に利用する実験を2011年から始めている。現在は論文発表の準備をしているため詳細は明らかにできないものの驚くべき結果が出ている。」
ようするに何が言いたいかというと、ネイチャーで酷評されたのを尻目に、ハーバードでは2011年から、高等哺乳類での実証実験をやってたって事です。
ハーバードが発表を遅らせたかったのか、あるいは小保方さん陣営にはマウスでの実証実験ばかりやらせて、実はおいしいとこ取りしたんじゃないの?ってことですよ。
IPSで京大に重要な特許さらわれて公開にされたので、今回は名声を捨てて実を取ったんじゃないのか?そんな素朴な疑問です。
マスコミも馬鹿騒ぎしてないで、もっと時系列で見て、まともな報道して欲しいですねー。
ほんと。
というのも、最近の報道でマスコミが馬鹿騒ぎしている裏で、実は大切な事実が意図的に隠されているのでは?と思ったからです。
小保方晴子さんが
「昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、『過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄している』と酷評され、掲載を却下された」。
と言っていました。やむを得ず、それを実証するために何度もマウスによる反復実験を繰り返したわけです。
そして、こうも言っています。
「このSTAP細胞は赤ちゃんマウスのリンパ球から培養した物で、実際にヒトに使えるかはまだまだこれからの段階です。これからが大事な時です。」
ところがですねー。
小保方晴子さんの留学先であり、共同研究者も所属しているハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授は下記のごとく、言ってるわけですよ。
「複数のサルからSTAP細胞を作製し、移植に利用する実験を2011年から始めている。現在は論文発表の準備をしているため詳細は明らかにできないものの驚くべき結果が出ている。」
ようするに何が言いたいかというと、ネイチャーで酷評されたのを尻目に、ハーバードでは2011年から、高等哺乳類での実証実験をやってたって事です。
ハーバードが発表を遅らせたかったのか、あるいは小保方さん陣営にはマウスでの実証実験ばかりやらせて、実はおいしいとこ取りしたんじゃないの?ってことですよ。
IPSで京大に重要な特許さらわれて公開にされたので、今回は名声を捨てて実を取ったんじゃないのか?そんな素朴な疑問です。
マスコミも馬鹿騒ぎしてないで、もっと時系列で見て、まともな報道して欲しいですねー。
ほんと。
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