山口県連続殺人事件におけるとある地元のツィート

http://jin115.com/archives/51963926.html


引用
山口5人惨殺・まとめ

容疑者は都会で左官工として働いていた。同僚からは気さくで良い人と言われている。
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両親の介護の為、山口へ戻る
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村おこしを提案したが村民に大反対される
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集落で一番若いという理由で草刈りを全部一人でさせられていた。草刈機購入費用は容疑者負担。燃料費も全部容疑者負担。草刈りの見返り(駄賃など)も何もなし。
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ある日、容疑者が草刈機が草と一緒に燃やされているのを発見する。
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村人が火をつけて燃やしていた。
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容疑者は被害者に退職金を村人全員に配るように脅されており、断った為、胸を鋭利なもので刺された。
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刑事事件となり警察もここの住民をマークするようになる。
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容疑者、自治会を抜け村八分(イジメ)にあう。この頃から精神安定剤を服用し始める。
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容疑者、友人から犬を貰い受け、飼い始める。2匹飼ったが一匹は事故死。
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被害者が容疑者宅の敷地内で除草剤を勝手に撒く。また、近くで農薬を撒く。
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容疑者「犬を殺す気か!」と怒鳴り被害者と口論になる。
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被害者宅で謎のボヤ騒ぎ
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容疑者が疑われる。
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容疑者宅でもボヤ騒ぎ。
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村人による様々な嫌がらせがエスカレートし、村人除けとして奇妙なマネキンなどを家の周囲に置いたり、悪口の詩を書いて窓に貼るなどし始める。
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容疑者、警察に相談。
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警察は「証拠があれば立件できる」として容疑者は監視カメラを設置
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容疑者「つけびして煙よろこぶ田舎者」…つけびとは山口県で稲穂を燃やす風習の事。枯れ草を燃やす場合もそう呼ばれる。
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容疑者が飼っているのは犬だが、他の糞についても容疑者の犬がしたものではと、村人に注意される。
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積りに積もった恨みで、容疑者、村人を惨殺
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警察は火事が収まった後、放火・殺人であることを発見し、事前に相談も受けていた事から、容疑者の仕業であるとこの時点で予測。
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火事の様子を観に来ていた村人も自宅で容疑者に惨殺される。
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警察は村人全員が容疑者のターゲットであると判断し、村から離れるように指示
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警察は付近を封鎖。
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山狩りを実施。容疑者は逃げているのではなく、村人全員を殺すまで村から離れないと予測した為   ↓
7月26日、9時、警察は森の中で半裸の容疑者を発見。「村人を殺して真実が闇の中に埋もれてしまう結末でいいのか?」と説得
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警察、容疑者の身柄を確保


ここまで引用


真実かどうか判らないけど、ありそうで怖い

コメント

nophoto
KarayaEin
2013年7月29日7:20

もう最盛期の細かい真実はだれも知らないけど、
うちの郷里は爺さんの代までは役場より本家のほうが権力が強かった、
だって役場も警察も消防も小学校校長も
農協と漁協のTopも全部一族。

条例で煙が出る工場が建てられない以上、
本家に逆らう→職がなくなる
を意味していた。

爺さんに小学校低学年のとき
将来、衆議院議員になりたければさせてやるぞ、
言われたけど今思えば半分本気だったんだろうなあ。

だから村八分とか起きなかった。
そもそも逆らうことが不可能だったから。
逆らいたかったら村を出るしかなかった。

風神RED
2013年7月30日22:50

犬神家の一族みたい

nophoto
Karaya
2013年7月31日9:47

本当にそういう映画や漫画みたいな村はあったんだよ・・・。
でも、我々の父の代(団塊世代)で家に限らず何処も
相当権力が弱くなったみたい。
農家は田分けになるから出来のいい人から村を出て行ったから・・・。

人口がへると選挙に勝てなくなって・・・。
1.衆議院議員を国会に送り込めなくなる。
2.県議会に送り込む数が減る
3.近隣の市長&市議会のポストもあやうくなる・・・。
4.町役場を抑えてる程度で細々とやってる ← 今ココ

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