ワープドライブ中のオスプレイ
ワープドライブ中のオスプレイ
EVEで現在、使用している巡洋艦「オスプレイ」。時事ネタ的にスマッシュヒットな名前だが、カルダリ連合の標準巡洋艦のオスプレイ級として正式名称である。ちなみに採掘用オスプレイには、個人的に「ヤッターペリカン」と名付けた。

巡洋艦といっても連合中最安値の(注:経済状況により価格は変動するので、時にはミサイル巡洋艦「カラカル級」より高くなることも)、しかも採掘特化型。

だがしかし、お財布の事情により、現在戦闘用「オスプレイ」としてミッション2で使用しています。

採掘ボーナス能力がついている関係上からか、ローパワースロットを3つ持っているので、素直に強化してやれば戦えないこともありません!

ドローン格納庫もついていて、4機のドローンを格納することが可能なので、戦闘のお供に戦闘用を積むも良し。採掘の共に採掘用ドローンを積むも良し。

僕の戦闘用オスプレイは、現在ヘビーミサイルランチャー2基とスカウトドローン3機格納、サルベンジャーⅠ(破壊した敵の残骸からサルベージする機械)に10Mアフターバーナーとアーマーリペア積んでます。

採掘巡洋艦といえ、結構な汎用性がある気がせんでもない。

SSは1枚目がジタからワープドライブ中、2枚目は格納庫にて。

まあまだ、ゲーム始めて20日程度なので、全然判っていませんが!

以下はゲーム内の「オスプレイ級」巡洋艦の日本語説明。

「オスプレイ」

オスプレイは素晴らしい汎用性と戦闘力を低価格で実現している。安価でも手抜きのない巡洋艦という一貫した思想の下に設計されたオスプレイは、カルダリでかき集められるかぎり最高の部品を採用している。最新型のアーマー合金、センサー技術、兵器―しかも原価を抑えるために全て大量生産品なのだ。ガレンテに先んじようとする絶え間ない競争の中で、新技術が採掘レーザーのキャリブレーション部分に投入された。トレーニングを積んだパイロットが操れば鉱石の採掘量が大幅に向上する。

カルダリ巡洋艦スキルボーナス:レベル上昇ごとに採掘レーザーの採掘量が20%増加、シールドトランスポートキャパシタ消費が10%節減。

性能ボーナス:シールドトランスポーターの射程が500%延長。


コメント

ACTARK
2012年9月22日23:42

このゲームすごくやりたくて仕方なかったりするんですが-
時間がNASAス\(^o^)/

SEさん
SEさん
2012年9月23日9:27

このオスプレイなら自宅の隣に配備されても大歓迎です

個人的には米軍のオスプレイもあまり問題視してないですけど。

風神RED
2012年9月23日20:14

まったり

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