「どっちがホント?」 異なる就職率が併存する理由と弊害
文科省と厚労省の共同調査に潜む3つの由々しき問題点
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120829/236163/?mlp
これも官僚政治の弊害かもしれない。
文科省と厚労省の共同調査に潜む3つの由々しき問題点
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120829/236163/?mlp
これも官僚政治の弊害かもしれない。
コメント
就職する意志がある人だけカウントしてますから
幾ら探しても就職口が見つからず
諦めてハロワに来なくなった人は
カウントされていないはずです。
そしてその人口が実際にはかなり多いという噂です。
ただ統計の取りようがないので想像の域を出ないのですが。
これが外国だとたちまちデモだの暴動だの起こるので
話は早いんですけどねえ。
2%なんて時代が長くあったのですけど
その統計の取り方だと2%は無理なのではないですか?
外向け(発表用)と内向け(予算請求用)の
2つの失業率が存在する可能性はありますけど。
うむ?仕事を行う意思を示したものに限りカウントするともありますね。
どうも調べた限りでは、逆に、実際より低い数字が示されているようです。
結果就職内定率ほぼ100%という結果がはじき出される