名案が浮かんだ。迷案かもしれんが。

 実は18~20、宮城に行ってました。まあそれはさておき。

 現地は夢も希望も無い。

 ふと、思いついたんだが

 塩水かぶった田んぼでは、恐らく何年も米が育たないでしょう。

そこで! 塩水かぶった田んぼを利用してですね。政府が

オーランチオキトリウムの養殖プロジェクトを立ち上げるというのは如何でしょう!!

 昨年12月に話題にのぼった筑波大学のアレです。

 藻からバイオ燃料を精製するアレ!

 国家プロジェクトとして立ち上げれば、夢も希望も産まれますよ、きっと。

 実現性とか全然、判らないけど。

 どうかね。
 

コメント

デルカノ
デルカノ
2011年3月28日20:47

風神さん・・・それは駄目でしょう...^^;

発想がぶっ飛んでます!!

いや,僕は、門外漢ですが。。

KEM
2011年3月29日3:16

何か更地を利用して大規模な事業をする必要はあるでしょうね。

問題は農地に戻すつもりで土壌改善しながらにするのか、諦めて本当に更地にしてしまうのかの部分。

多分、感情論でなかなか結論が出ないと思うのですが、話が長引いてしまうとそれだけ大きな損失になると思います。

住民を強力に説得できるカリスマ的要素があればいいんですけどね…。
でも揉めるんだろうなやっぱり…。

YasPon
2011年3月30日23:11

バイオ燃料への放射性物質の入り具合とかで難しいのでは?
(20km以内の死体の処分が出来ないのと同じ理由)
個人的には、izaの方に書いたけど、国がほぼ無償で借り上げて、規格外太陽光発電パネルを安価で東電が調達して設置、買電した金を土地所有者に配るとかが理想(妄想)的かな?
規格外パネルの有る無しやメンテの問題は無視していますがw

風神RED
2011年3月31日18:22

結局原発なんとかしないと駄目か。

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