この世界、一体どうなっているのかさて
2010年6月3日 時事ニュース 自覚がある無しにかかわらず情報が氾濫している今の世の中では、目にする情報の一体、何が真実なのかを取捨選択できる技能が必要とされています。
例えば下記
http://tanakanews.com/100507korea.htm
http://tanakanews.com/100531korea.htm
この中には私が知る限り、ある一面の真実があります。まあ、コロンビア号が実は沖縄に寄航していたとか、実はコロンブス号だったとかありますが、少なくとも、アメリカが何かを隠しているのは確かだと思います。
結果論ですが、鳩山さんが今回の北朝鮮の問題であわてて普天間の辺野古移設に決めたのは確か。
そして日本国内と当事者の韓国国内とではやはり違う感性があると思います。
そうですね、例えばこれ。
韓国統一地方選、野党・民主党が7首長選制す
6月3日9時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100603-00000236-yom-int
何故、野党有利の選挙結果が出るのでしょう?民主党といえば、どちらかといえば北朝鮮との融和政策が強いはず。ここにきて何故?
そして又、最近のオバマ政権は中国に貸しをつくりすぎなところがあります。
何故?
ブレアさんが辞めたのはどうして?
昨年から今年にかけてのCIAの暴走は目に余るものがありますが、そのせい?
プレデターにミサイル載せてタリバン襲撃しまくってカルザイからスカン食らった結末は?
考えてみてください。宣戦布告もしていない、戦争状態でもない国で、無人偵察機にミサイル積んで、発射しまくるなんて アニメの世界そのままですね。
以下、日経ビジネスからの引用
CIAが「倍増」させている攻撃とは、無人機プレデターによるミサイル攻撃のことである。CIAはテロリストを探し出し、暗殺する手段として、近年、プレデターによるミサイル攻撃を多用している。特に米軍が展開をしていないパキスタンにおいて、超高性能のビデオ・カメラとミサイルを搭載したプレデターは、CIAにとってほとんど唯一の実効性のある攻撃手段となっている。3キロほど上空を飛ぶ無人機が、CIAの要員や特殊部隊員ですら近づけないアフガニスタン・パキスタン国境の村々を上空から監視し、「テロリスト」を発見し次第、ミサイルを発射して殺してしまうというリモコン操作の暗殺作戦である。
この無人機によるテロリスト暗殺作戦は、ブッシュ前政権時代に始められたが、オバマ政権になるとさらに規模が拡大され、パネッタ長官のもとでより積極的に運用されている。現在CIAはアフガニスタン・パキスタンだけで14機のプレデターを運用しているが、2009年秋まではその半分の7機体制だったので、ブッシュ政権時代に比べ文字通り無人機による攻撃能力は「倍増」されている。
アメリカのシンクタンク「ニューアメリカン財団」の公開情報を基にした調査によれば、2004年から2009年1月までの間、ブッシュ政権は合計45回の無人機プレデターによるミサイル攻撃をパキスタン領内で行ったが、オバマ政権になってからは2009年だけで51回、2010年に入ってからは、問題の3月8日のミランシャーでの攻撃までにすでに22回の攻撃を行っており、09年をはるかに上回るペースでミサイルを撃ちまくっている。しかも12月30日のCIA基地に対する自爆テロの直後の3週間だけで12回ものミサイル攻撃を行っており、これらは明らかに「報復」だったと見られている。さらに3月8日の攻撃では、初めてパキスタン領内の市街地におけるミサイル攻撃を実施しており、攻撃回数だけでなく、攻撃対象地域も確実に拡大していることがわかる。
こうしたミサイル攻撃でCIAはこれまでに、ウズベキスタンに拠点を置く過激派組織「イスラミック・ジハード・ユニオン」の指導者ナジミッディン・ジャロロフ、「パキスタンのタリバン運動」の指導者ハキムラ・メスード、彼の父で前任者だったベイトゥラ・メスード、アルカイダの対外作戦チーフのサレハ・アル・ソマリ、別のアルカイダ幹部アブ・ライス・アルリビなど、CIAの標的リストの上位20名のうちの半数以上を「仕留めた」と発表している。米国の対テロ専門家の間でも、無人機攻撃の有効性を肯定的に認める傾向が強くなっている。
無人機によるミサイル攻撃の破壊力
無人機の有効性を主張する専門家たちは、偵察能力の格段の進歩により正確なピンポイント攻撃が可能になったことや、比較的小型のヘルファイヤー・ミサイルの使用により一般市民の巻き添え被害を最小限に抑えられると主張している。しかし、米『ニューヨーカー』誌のジェーン・メイヤーは、ベイトゥラ・メスード殺害までの無人機による攻撃を検証した結果、そのような楽観的な見方に疑問を呈している。
メイヤーによれば、CIAはメスードを「仕留める」までに14ヶ月間に少なくとも16回ものミサイル攻撃を行い、これらの攻撃で207名から321名を殺害しているという。しかも現場へのメディアのアクセスが制限されているため、真相は明らかになっていない。
ここまで引用
トルコ・ブラジル同盟のイラン融和策を翌日に蹴って、イスラエルの暴走を招いた結果、またまた中国に貸しをつくっていますが、何を考えているのかちょっと判りません。
うーむ、何かヒトラー最後の演説の世界が現出しつつあるような気がしてww
以下がそれ。・・・・は電波状態が悪かったせいで聞き取れなかった箇所です。
「国民諸君、同志諸君、最後まで戦い続ける諸君に敬意を表する。
すでに戦況は……私はベルリンと運命をともに……
しかしナチスは不滅である……たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも……。
そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。
彼らの背後で操る者……ユダヤ……イスラエル……
世界的なユダヤ国際資本……。米ソは……おそらく1990年代ごろまで、
対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。
しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド
……いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。
そのときユダヤはみずから……に乗り出す。
あわれなアラブ4カ国……最終戦争。東西が激突するだろう。
ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。
黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。
そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。
それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。
しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、
ラストバタリオン……。それが真のハーケンクロイツの日だ。カギ十字の日だ。
そのときラストバタリオンが現われる。ユダヤを倒す。
世界を支配する。永遠に……そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。
宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。
それからが真の究極だ。真の終わりで真の始まり、真の淘汰、
天国の地獄、21世紀のその年に、人類の驚くべき
究極の姿……ではそれを明かそう。諸君、それは人類……」
まあ、ソ連はもう崩壊して無いですがね。
ネタですよ。ネタ。
それでは今夜はこのへんで。
例えば下記
http://tanakanews.com/100507korea.htm
http://tanakanews.com/100531korea.htm
この中には私が知る限り、ある一面の真実があります。まあ、コロンビア号が実は沖縄に寄航していたとか、実はコロンブス号だったとかありますが、少なくとも、アメリカが何かを隠しているのは確かだと思います。
結果論ですが、鳩山さんが今回の北朝鮮の問題であわてて普天間の辺野古移設に決めたのは確か。
そして日本国内と当事者の韓国国内とではやはり違う感性があると思います。
そうですね、例えばこれ。
韓国統一地方選、野党・民主党が7首長選制す
6月3日9時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100603-00000236-yom-int
何故、野党有利の選挙結果が出るのでしょう?民主党といえば、どちらかといえば北朝鮮との融和政策が強いはず。ここにきて何故?
そして又、最近のオバマ政権は中国に貸しをつくりすぎなところがあります。
何故?
ブレアさんが辞めたのはどうして?
昨年から今年にかけてのCIAの暴走は目に余るものがありますが、そのせい?
プレデターにミサイル載せてタリバン襲撃しまくってカルザイからスカン食らった結末は?
考えてみてください。宣戦布告もしていない、戦争状態でもない国で、無人偵察機にミサイル積んで、発射しまくるなんて アニメの世界そのままですね。
以下、日経ビジネスからの引用
CIAが「倍増」させている攻撃とは、無人機プレデターによるミサイル攻撃のことである。CIAはテロリストを探し出し、暗殺する手段として、近年、プレデターによるミサイル攻撃を多用している。特に米軍が展開をしていないパキスタンにおいて、超高性能のビデオ・カメラとミサイルを搭載したプレデターは、CIAにとってほとんど唯一の実効性のある攻撃手段となっている。3キロほど上空を飛ぶ無人機が、CIAの要員や特殊部隊員ですら近づけないアフガニスタン・パキスタン国境の村々を上空から監視し、「テロリスト」を発見し次第、ミサイルを発射して殺してしまうというリモコン操作の暗殺作戦である。
この無人機によるテロリスト暗殺作戦は、ブッシュ前政権時代に始められたが、オバマ政権になるとさらに規模が拡大され、パネッタ長官のもとでより積極的に運用されている。現在CIAはアフガニスタン・パキスタンだけで14機のプレデターを運用しているが、2009年秋まではその半分の7機体制だったので、ブッシュ政権時代に比べ文字通り無人機による攻撃能力は「倍増」されている。
アメリカのシンクタンク「ニューアメリカン財団」の公開情報を基にした調査によれば、2004年から2009年1月までの間、ブッシュ政権は合計45回の無人機プレデターによるミサイル攻撃をパキスタン領内で行ったが、オバマ政権になってからは2009年だけで51回、2010年に入ってからは、問題の3月8日のミランシャーでの攻撃までにすでに22回の攻撃を行っており、09年をはるかに上回るペースでミサイルを撃ちまくっている。しかも12月30日のCIA基地に対する自爆テロの直後の3週間だけで12回ものミサイル攻撃を行っており、これらは明らかに「報復」だったと見られている。さらに3月8日の攻撃では、初めてパキスタン領内の市街地におけるミサイル攻撃を実施しており、攻撃回数だけでなく、攻撃対象地域も確実に拡大していることがわかる。
こうしたミサイル攻撃でCIAはこれまでに、ウズベキスタンに拠点を置く過激派組織「イスラミック・ジハード・ユニオン」の指導者ナジミッディン・ジャロロフ、「パキスタンのタリバン運動」の指導者ハキムラ・メスード、彼の父で前任者だったベイトゥラ・メスード、アルカイダの対外作戦チーフのサレハ・アル・ソマリ、別のアルカイダ幹部アブ・ライス・アルリビなど、CIAの標的リストの上位20名のうちの半数以上を「仕留めた」と発表している。米国の対テロ専門家の間でも、無人機攻撃の有効性を肯定的に認める傾向が強くなっている。
無人機によるミサイル攻撃の破壊力
無人機の有効性を主張する専門家たちは、偵察能力の格段の進歩により正確なピンポイント攻撃が可能になったことや、比較的小型のヘルファイヤー・ミサイルの使用により一般市民の巻き添え被害を最小限に抑えられると主張している。しかし、米『ニューヨーカー』誌のジェーン・メイヤーは、ベイトゥラ・メスード殺害までの無人機による攻撃を検証した結果、そのような楽観的な見方に疑問を呈している。
メイヤーによれば、CIAはメスードを「仕留める」までに14ヶ月間に少なくとも16回ものミサイル攻撃を行い、これらの攻撃で207名から321名を殺害しているという。しかも現場へのメディアのアクセスが制限されているため、真相は明らかになっていない。
ここまで引用
トルコ・ブラジル同盟のイラン融和策を翌日に蹴って、イスラエルの暴走を招いた結果、またまた中国に貸しをつくっていますが、何を考えているのかちょっと判りません。
うーむ、何かヒトラー最後の演説の世界が現出しつつあるような気がしてww
以下がそれ。・・・・は電波状態が悪かったせいで聞き取れなかった箇所です。
「国民諸君、同志諸君、最後まで戦い続ける諸君に敬意を表する。
すでに戦況は……私はベルリンと運命をともに……
しかしナチスは不滅である……たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも……。
そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。
彼らの背後で操る者……ユダヤ……イスラエル……
世界的なユダヤ国際資本……。米ソは……おそらく1990年代ごろまで、
対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。
しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド
……いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。
そのときユダヤはみずから……に乗り出す。
あわれなアラブ4カ国……最終戦争。東西が激突するだろう。
ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。
黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。
そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。
それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。
しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、
ラストバタリオン……。それが真のハーケンクロイツの日だ。カギ十字の日だ。
そのときラストバタリオンが現われる。ユダヤを倒す。
世界を支配する。永遠に……そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。
宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。
それからが真の究極だ。真の終わりで真の始まり、真の淘汰、
天国の地獄、21世紀のその年に、人類の驚くべき
究極の姿……ではそれを明かそう。諸君、それは人類……」
まあ、ソ連はもう崩壊して無いですがね。
ネタですよ。ネタ。
それでは今夜はこのへんで。
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