ふと思い出した小ネタ
 ミャンマーで知り合いになった親父に煙草を持っていったら滅茶苦茶喜んだ。
 早口でお礼を言うんだがシャン語は判らない。身振りでちょっと待っててというから、待ってたら知り合いの中国人を連れてきて、今度は中国語で一生懸命、お礼を言ってる(らしいw)

どうして中国語が通じると思ったんだろう?!

 日本って、中国の一部と思われてるんだろうか。

 まあ、ミャンマーのシャン州あたりは中国との交易が、ものすごく盛んだから、英語よりむしろ中国語の方が通じるのは確かだけど。

 ふと思い返した、何気ないことなんだけど、今から考えたらいろいろ考えさせられる事があります。

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