sitterがSGにおける代表的な守備方法であることは言うまでもないこと
なんだけど、もうひとつの守備方法があります。例えば4POC戦場で3POC取ってて
味方sitterがいない。いないんだからどうしようもない。

 こういう時は無理してallしようとせずに踏む意思だけ見せながらだらだらと
逃げ撃ちしたり。

 これで1部隊で敵3部隊を拘束できたら、それも長い事、撃ち合いにつき合わせる
ことができたら、それはそれで立派な守備だと思うんですね。

 敵arb出てきたりwight出てきたり、死にそうなら逃げたらいいんです。逃げて
時間稼げるなら、それだけ自陣POCにくる敵部隊が減るんだから。

まあ、そういう時に限って味方外人からPOC踏みに行け!って野次が飛ぶ
んですがw

 いいじゃん、だらだらしよーよ。

 まあ、たまにあえて死ぬために敵POCに突っ込む事もありますが!


コメント

KEM
2009年4月27日0:40

まず無駄死にしないのが一番大切だという意識ですよね、やっぱり。

pocpocやかましいのは大抵周りが見えてないですし。Poc狙ってるArbに向かったら文句言われたとか何度も経験ありますけど、敵のArbに餌やりしてどうすんだよと。一度なんてfatPRの広範囲Arbに狙われてたから凄い距離離してchainしてたら罵声ですよwじゃあ誰のunitが今カウント進めてるんだよとw20m先が既に見えてないw

風神RED
2009年4月27日1:04

ひょっとして外人特有の認識の違いってあるんですかね?死んででも最優先事項を
遂行しろ みたいな。

KEM
2009年4月27日1:29

頭に血が上ってるかローティーン乙が大半ではないかと。それにこの場合、かなりの高確率で死んで任務失敗ですし。

感情論で動いてる人が多いのが現実の世界ですしね。まあなんでリアリスト向けのRTSにそういう人が紛れ込んでるのかは謎ですけど。XBOXの某FPSなんて狙撃しただけで悪評の嵐ですよwwwそういうゲームじゃないのかとwww

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