最近、話題になっていた防衛省のガンダム装備がついに公開され
ました。
7日、防衛省技術研究本部が防衛技術の講演、
展示を行う研究発表会に展示されたマジのファンネルですw
いわく、空中に静止可能なミサイルだとか。
所謂、ファーストガンダム世代（30台〜後半）が世の中の
主戦力になりつつある今、当時の興奮からすれば
有り得ないことではない（w とは言え、マジで展示される
とは、風神、びっくりです。
いやしかしww
静止するミサイルに意味があるのだろうか?!!w
音速を超えて飛んでこそミサイルの意味が
あるような気がw
まあ音速で飛んでる途中に急停止することができるというので
あれば、COMP予測の迎撃をかわせるかもしれんがー
以下、関連リンク
防衛省：“ガンダム”新装備を公開 暗視カメラに生体認証、
ファンネル？も
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20071107/
コメント
敵戦闘機が接近したら爆発して周辺に電子兵装をマヒさせるモンをばらまくとか、もしくはAlbみたいな感じとかw
まぁ色々アレだけど
武器として肝心なビームサーベルが無くて残念なtesterでした。
youtubeで機動実験の映像見て感動した。
ビームサーベルはねー、さすがに今の技術じゃあれだけ綺麗
に形にはならないでしょうねぇ。ヒート剣くらいなら可能
かもw＜testtestさん
・・・・・あー！ そういや、そのyoutube画像、私も
見ました！wそうか、てっきりあれはMADだと思ってたw
防衛省本物だとはー。＜KEMさん
http://www.youtube.com/watch?v=rrrY3-a9i70
これのことですねwそう言えば、似てる、か?! あまりに
スムーズに動いてたんで誰かが作ったMADかと！
日本恐るべしか?!
空中で静止させといて、敵戦車の上部や背面を狙える時点で
再起動、みたいな？
ま、迎撃用以外での用途ですぐに思いつくのはこれしか（−x−；
MSなんて、設定どおりにすれば下手すりゃ数mm厚の装甲しか
ないオモチャにしか・・・げふん（´・ω・｀）w
（Wガンダムとか、8tほどしかない設定なんですが？w）
ないような気がwまあ、大気圏外の運用を想定しているの
かもしれませんが。仮に対戦車攻撃用として静止するとしても
歩兵のSAMで落とされそうな気がします。危ういw