当時の関係者とは全く切れているのをいいことに、書く。

 ちなみに現在のこの日記読者諸君には全く関係がありません。

 まあ、自己満足のためです。日記って、そんなもんでしょ?


 恐らく、舞台は1988年のいつか
 作者は喜代美姉さん

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 NEXT TO・・・・

YとMとKのティータイム
企画者は、もちろんKである。
こんなくだらない企画はK以外にありえない。

何かとY,Mのことばがつきささり合っているようである。
Kはあくまで傍観者である。

M、たばこを吸う。

K「なんなの あんたたちは・・・・」
    今日のKはこのセリフをくり返している。

あ、ちなみに、YとMの注文は何故か全部
いっしょなので、Kは一人女であることを実感する。

※この場合の女とは、種類の類別名。

さて、これは、どちらが押していて
どちらが押されている、あるいは、引いているのであろうか?

Kは悩んでいる。
彼ら個人と、Kとの関係は明らか、であり、
個々の関係は別々に完結すべきであったろうか?
いや、一度くらい・・・・
Kはいいわけのように思っている。

だって、  どっちもどっちだもの。

男同士の友情のなれの果て、というのは
すべてこういうものかも知れない。

  「それは 誤解されているのではなく
   誤解(させ)ているのだよ」

   つきあいのための`ことば`
言霊「ことだま」的`ことば`

男の人ってすごいね。
 Kにはよくわかりませんが。

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 最後の2行だけ削除しましたw

 もし、万が一発見されたら、恐らく殺されるからですw

 BLOGって、こういう楽しみ方もあるんだな(悪魔! 

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