昔の思い出 (注 知らない人は全く知らない趣味の世界
2005年5月19日 コンバンワ、風神です。
ちと、機会あって久しぶりに遊眠社のビデオをみました。
今は昔というか、まあ17〜8年前に野田秀樹にはまった時期が
ありまして、知らない人は全く知らない世界ですね。
彼の書く芝居に、脚本に魅せられて、まあいろいろ縁もあって
野田のコピーに2回ほど出た事がありました。
「大脱走」と「少年狩り」という芝居だったんですが、今と
なってはまったくの若気の至りといいますか。
中略・・・なにさそれ
野田の芝居は当時、本当に衝撃的で、何が衝撃的と言いますと
んー、まあ誤解を産む表現になるかもしれませんが一言で言うと
ストーリー無茶苦茶、でも最後に泣ける、なんでさw
そんな感じなんです。・・・判らんわなw
もっと感覚的に言うとすれば
嬰児のたゆとう蜃気楼のなかで転げまわる
まあ、興味がある方は調べてみるといいかもしれません。
新たな世界が広がるかもね(嘘
私自身は、野田が舞台に立たなくなった時点でしゅーりょー
してたりするんですが、まあ。
たまたま、野田のビデオを観る機会がありまして、改めて
歳食ったなー、俺
とか思った訳です。すまんね、趣味の世界でさw
まあ、たまにはこんな感じで。
ちと、機会あって久しぶりに遊眠社のビデオをみました。
今は昔というか、まあ17〜8年前に野田秀樹にはまった時期が
ありまして、知らない人は全く知らない世界ですね。
彼の書く芝居に、脚本に魅せられて、まあいろいろ縁もあって
野田のコピーに2回ほど出た事がありました。
「大脱走」と「少年狩り」という芝居だったんですが、今と
なってはまったくの若気の至りといいますか。
中略・・・なにさそれ
野田の芝居は当時、本当に衝撃的で、何が衝撃的と言いますと
んー、まあ誤解を産む表現になるかもしれませんが一言で言うと
ストーリー無茶苦茶、でも最後に泣ける、なんでさw
そんな感じなんです。・・・判らんわなw
もっと感覚的に言うとすれば
嬰児のたゆとう蜃気楼のなかで転げまわる
まあ、興味がある方は調べてみるといいかもしれません。
新たな世界が広がるかもね(嘘
私自身は、野田が舞台に立たなくなった時点でしゅーりょー
してたりするんですが、まあ。
たまたま、野田のビデオを観る機会がありまして、改めて
歳食ったなー、俺
とか思った訳です。すまんね、趣味の世界でさw
まあ、たまにはこんな感じで。
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