コンバンワ、風神です。

 ちと、機会あって久しぶりに遊眠社のビデオをみました。

 今は昔というか、まあ17〜8年前に野田秀樹にはまった時期が
ありまして、知らない人は全く知らない世界ですね。

 彼の書く芝居に、脚本に魅せられて、まあいろいろ縁もあって
野田のコピーに2回ほど出た事がありました。

 「大脱走」と「少年狩り」という芝居だったんですが、今と
なってはまったくの若気の至りといいますか。

 中略・・・なにさそれ

 
 野田の芝居は当時、本当に衝撃的で、何が衝撃的と言いますと
んー、まあ誤解を産む表現になるかもしれませんが一言で言うと

  ストーリー無茶苦茶、でも最後に泣ける、なんでさw

 そんな感じなんです。・・・判らんわなw
  もっと感覚的に言うとすれば

  嬰児のたゆとう蜃気楼のなかで転げまわる

 まあ、興味がある方は調べてみるといいかもしれません。

 新たな世界が広がるかもね(嘘

  私自身は、野田が舞台に立たなくなった時点でしゅーりょー
してたりするんですが、まあ。

  たまたま、野田のビデオを観る機会がありまして、改めて

    歳食ったなー、俺

 とか思った訳です。すまんね、趣味の世界でさw

   まあ、たまにはこんな感じで。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索