今朝、駅の前で

  毎日新聞の号外です!

とか言って配ってたので何かと思って手にとって見たら

  ただの新規デパートの宣伝でした;

      毎日新聞特別号外

ってなんだよそれ。イラクで日本人がつかまったり、地震で
埋まってた人が奇跡的に助かったりしてる最近だったから

  また、なんかあったのか?!

と思ったのによ。

 まあ、宣伝として考えたんだろうけど

    今回のタイミングとして最悪の演出

といってもいいでしょう。もっと世間の空気を読めよと小一時間。

 大多数の人が握りつぶしてましたよ、ホント。

  【不定期連載 太平洋戦記2ver1.3C 第5回】

 第6ターン開始 1941年12月16日〜18日。
 加工サブフェイズで工場の増築が初めて行える。以下の工場を
増設。
 旭川  人造製油所
 室蘭  製鉄所
 釜石  製鉄所
 長野  弾薬工場
 福岡  製鉄所
 鹿児島 製油所

 ちなみに、入門編を選択しているので上記になった。判らない
人は買って試してくださいw

 艦船建造フェイズでは呉と佐世保のドッグを増築。特に佐世保
のドッグと福岡の製鉄所は非常に重要です。大陸に近いため
鉄鉱石の調達が比較的簡単に行えるからです。

 名古屋と宇都宮の航空機工場も増設。

 南雲艦隊は一路トラックへ。ウエーキ島の側を通過したので
空爆をくわえる事にする。最前線基地であるクエゼリンにB17の
足が届くこの島は弱体化させておかなければ。

 零戦21型   99機
 97式艦攻   108機
 99式艦爆11型 112機

 総数319機で猛爆を加える。ちなみに迎撃にはF2A2艦戦が12機
ほど上がってきたが文字通りこれを一蹴した。

 トラックに戦力を集結させようとクエゼリンから移動させていた
第7艦隊をトラックに入港させようとしたところ、敵潜水艦4隻の
待ち伏せ攻撃にあう。タンカー1隻を沈められた。駆逐艦10隻を
伴っていたのだが敵潜水艦の発見に手間取り、先制攻撃のチャンス
を逃した。離脱戦で敵潜水艦1隻撃沈、1隻を中破させたのが
せめてもの救いか。

 ようやくマニラの天候が回復。台湾の高雄から戦爆連合214機
が離陸。マニラ・クラークフィールド空軍基地を沈黙させた。

 同時にフィリピン攻略第2陣として2個師団と整備・工作兵を
乗せた輸送船6隻がアパリに入港。朝鮮半島に展開していたほぼ
全兵力を引き抜いてきたものである。

 タイでは、展開をいそいでいた2個師団がようやくサイヨクに
到達した。

 さて開戦と同時にブルネイを占領した2個師団1個連隊は守備に
1個師団を残し第4艦隊に収納。

 室蘭では1個師団が乗船を開始、上海でも南方派遣3個師団が
9隻の輸送船に別れて揚塔を終えた。

 タイが開戦と同時に同盟を受け入れたため、サイヨクでマレー
半島が分断された形になっている訳だが、余談を許さない。

 隣接しているビルマ・モールメンに偵察機17機を送ったところ
7機がイギリス空軍のハリケーン戦闘機に撃墜されてしまった。

 上空からの偵察では、ビルマ・モールメンにはイギリス軍
2個師団と航空機66機が展開しているようだ。

 とりあえず、マレー半島側の隣接地であるメルギーに空爆を
かけてみることにする。

 サイゴン基地に命令して、
  97式重爆2  78機
  97式重爆1  26機
 総数104機がメルギーに向けて離陸。在地の隼では足が届かない
ので爆撃機のみの威力偵察爆撃である。空爆に派遣した爆撃機
からの連絡によると、敵航空機は存在していないようだ。地上
兵力は1個師団強といったところか。陣地を爆撃。

 前ターンと同じく、細かな航空移動を繰り返しているうちに
第6ターンは終了した。
______________________________

 23:34ベイロン、ログイン。したら、通常終了間際敵首都横。
以後、遭遇移行らしい。そのまま0:32まで3〜4戦。

 遭遇は、まあ全部20vs20いってたかな。

 黄色の特攻部隊がよかったかな。ベイロンジャマ少なすぎ。

 通常用にレーダーと遭遇用にジャマと両方持つことをお勧め
します。

 特に味方守備戦でアンチジャマ出ない戦場は負け確定と言っても
いいでしょう。ジャマの中、A2に敵TV進出許してる時点で
終わってます。

 それから、味方トールは位置確認して守ってやれよと。

 まあ、こんな感じで。

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