残業なくなった
2004年10月20日 太平洋戦記2入門編 リプレイ 台風様、ありがたやー
【不定期連載 太平洋戦記2 第4回】
第3ターン、いや実際には第5ターンなわけだがw
何故かというとゲームの開始が12/8な訳だから、始まりの
ターンが第3ターンからなんよ。以降はややこしくなるから、
リプレイ通りのターン数ですすめていきます。
第5ターン開始早々、対空型に改装をすすめていた駆逐艦が
3隻ドッグからでる。間をおかずに再び駆逐艦3隻を対空型に
改装するべく、呉のドックに放り込んだ。
しばらくの間は、呉の空きドックはこれでいいだろう。ハワイ
空襲組のうち、手傷を負った艦の修理・改装もしなければ
ならないからすぐに空けられる状態を保ちながら効率よくドック
を使わなければ。
南雲艦隊は首尾よくハワイ海域から離脱、一路トラックを
目指す。ハワイ沖合いに展開していた潜水艦4個艦隊も潮時
だろう。経路航海を指示して、クエゼリンに全艦退かせる事に
した。
フィリピンはアパリに部隊を揚陸させた第3艦隊が上海に
入港した。休む暇もなく、漢口から引き抜いた3個師団を
南方に輸送する任務が彼らを待っている。さて、問題はこの
3個師団をどこに送るかだが・・。
フィリピンへの後詰にはプサンに集結しつつある1個師団で
いいだろう。シンガポール攻略も考えなければならないがしかし、
まあ、補給にあと1ターンはかかりそうなので、それまでに考える
事にしよう。
福岡に駐留していた1個師団を輸送船に乗せる。彼らは取り合
えず呉に向かってもらおうか。
さて、香港攻略に向けてまず広東に集結しつつある陸軍航空
部隊に指令。第1次香港空爆開始。
参加兵力は
98式軽爆 25機
97式軽爆 22機
99式襲撃機 87機
の総数134機。台北・漢口あちこちからかき集めてきた兵力で
数はあるのだが、急降下爆撃可能な機体が99式襲撃機のみという
のが痛いところだ。まあ、弾除けにはなるだろう。
攻撃部隊からの報告によると、香港にはイギリス陸軍1個師団
が頑強な陣地に守られて存在しているらしい。まずは陣地を
叩かなければなるまい。敵陣地の1/4程度をけずる事に成功。
気象予報官からの報告によればマニラの天候はまだ好転しない
らしい。マニラ・クラークフィールド空軍基地を再爆撃する為に
待機していた高雄の台南空隊面々も出撃できない苛立ちを
隠し切れないようだ。そこで急遽目標を変更。高雄からも香港
爆撃にでることにする。
陸軍香港空襲の報が入ると同時に高雄からも陸軍の攻撃を
支援すべく、戦爆連合を編成、出撃させた。
零戦 107機
96式陸攻22型 37機
1式陸攻11型 71機
総数、215機が次々に離陸、一路香港を目指す。だが、全て
水平爆撃であったせいか、思ったほどの戦果を上げる事はできな
かった。
まあ、香港制圧はあせることはない。初期目標はあくまで
南方資源地帯であることを忘れてはならない。そう、自分に
言い聞かせる。
行動数にそろそろ余裕が出てきたので、ソ連国境からいくらか
兵力を引き抜く事にした。
まずは、満州に散らばっている陸軍航空部隊は全て南方に
引き抜くか内地に戻すことにする。
足の短い97式戦は全て内地に戻し、アルミと鉄に戻して
再利用するとして、97式重爆は南方に転用。それ以外で使えそう
な爆撃機は香港、フィリピン攻略作戦に参加させようか。
細かい航空移動命令を出しているうちに第5ターンは終了した。
___________________________________________________________
22:00ベイロン、ログイン。23:17頃まで4〜5戦、全敗。
シャウターが一人もいなかったことが敗因と思われ。
ちょっと、ちぐはぐだったかなぁー。
【不定期連載 太平洋戦記2 第4回】
第3ターン、いや実際には第5ターンなわけだがw
何故かというとゲームの開始が12/8な訳だから、始まりの
ターンが第3ターンからなんよ。以降はややこしくなるから、
リプレイ通りのターン数ですすめていきます。
第5ターン開始早々、対空型に改装をすすめていた駆逐艦が
3隻ドッグからでる。間をおかずに再び駆逐艦3隻を対空型に
改装するべく、呉のドックに放り込んだ。
しばらくの間は、呉の空きドックはこれでいいだろう。ハワイ
空襲組のうち、手傷を負った艦の修理・改装もしなければ
ならないからすぐに空けられる状態を保ちながら効率よくドック
を使わなければ。
南雲艦隊は首尾よくハワイ海域から離脱、一路トラックを
目指す。ハワイ沖合いに展開していた潜水艦4個艦隊も潮時
だろう。経路航海を指示して、クエゼリンに全艦退かせる事に
した。
フィリピンはアパリに部隊を揚陸させた第3艦隊が上海に
入港した。休む暇もなく、漢口から引き抜いた3個師団を
南方に輸送する任務が彼らを待っている。さて、問題はこの
3個師団をどこに送るかだが・・。
フィリピンへの後詰にはプサンに集結しつつある1個師団で
いいだろう。シンガポール攻略も考えなければならないがしかし、
まあ、補給にあと1ターンはかかりそうなので、それまでに考える
事にしよう。
福岡に駐留していた1個師団を輸送船に乗せる。彼らは取り合
えず呉に向かってもらおうか。
さて、香港攻略に向けてまず広東に集結しつつある陸軍航空
部隊に指令。第1次香港空爆開始。
参加兵力は
98式軽爆 25機
97式軽爆 22機
99式襲撃機 87機
の総数134機。台北・漢口あちこちからかき集めてきた兵力で
数はあるのだが、急降下爆撃可能な機体が99式襲撃機のみという
のが痛いところだ。まあ、弾除けにはなるだろう。
攻撃部隊からの報告によると、香港にはイギリス陸軍1個師団
が頑強な陣地に守られて存在しているらしい。まずは陣地を
叩かなければなるまい。敵陣地の1/4程度をけずる事に成功。
気象予報官からの報告によればマニラの天候はまだ好転しない
らしい。マニラ・クラークフィールド空軍基地を再爆撃する為に
待機していた高雄の台南空隊面々も出撃できない苛立ちを
隠し切れないようだ。そこで急遽目標を変更。高雄からも香港
爆撃にでることにする。
陸軍香港空襲の報が入ると同時に高雄からも陸軍の攻撃を
支援すべく、戦爆連合を編成、出撃させた。
零戦 107機
96式陸攻22型 37機
1式陸攻11型 71機
総数、215機が次々に離陸、一路香港を目指す。だが、全て
水平爆撃であったせいか、思ったほどの戦果を上げる事はできな
かった。
まあ、香港制圧はあせることはない。初期目標はあくまで
南方資源地帯であることを忘れてはならない。そう、自分に
言い聞かせる。
行動数にそろそろ余裕が出てきたので、ソ連国境からいくらか
兵力を引き抜く事にした。
まずは、満州に散らばっている陸軍航空部隊は全て南方に
引き抜くか内地に戻すことにする。
足の短い97式戦は全て内地に戻し、アルミと鉄に戻して
再利用するとして、97式重爆は南方に転用。それ以外で使えそう
な爆撃機は香港、フィリピン攻略作戦に参加させようか。
細かい航空移動命令を出しているうちに第5ターンは終了した。
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22:00ベイロン、ログイン。23:17頃まで4〜5戦、全敗。
シャウターが一人もいなかったことが敗因と思われ。
ちょっと、ちぐはぐだったかなぁー。
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