だいぶ前に書いたこととかぶりますが
2003年9月26日 守備戦の微妙さは常に味方エアーが必要
だというところにあります。そして、エアー
が足りなくなってから、早く入れて今ならOK
よ、という間が実に短いところにあるのです。
何が短いかというとですね。
味方エアー足りない
↓
敵AG活躍
↓
味方砲撃減少
↓
敵ROC展開、砲撃前進
↓
POCに敵
とまあ、あくまでこれは基本的な流れでは
ありますが、こういう流れがあるとします。
上記の中で、エアー補充して間に合うのは
どこまででしょうか?
私は、個人的には
味方砲撃減少までだと思います。シャウター
の人にとっても難しい一瞬だろうと思いますが、
AAください
みたいな定番要請も一定時間を過ぎると、も
はや無意味になってしまうのです。
例えAGでも(ジャナは別かもしれませんが)
偽装POCを止めるのは難しいでしょう。まし
てや、当たり前の事ですが、AAに地上攻撃が
できるはずもありません。
攻撃なら、味方砲撃なしでも勝つ事があるか
もしれませんが、守備では難しいでしょう。
守備戦で常にエアーが必要な意味、お分かり
いただけたでしょうか。
それでは、今日はこのへんで
m(_ _)m
だというところにあります。そして、エアー
が足りなくなってから、早く入れて今ならOK
よ、という間が実に短いところにあるのです。
何が短いかというとですね。
味方エアー足りない
↓
敵AG活躍
↓
味方砲撃減少
↓
敵ROC展開、砲撃前進
↓
POCに敵
とまあ、あくまでこれは基本的な流れでは
ありますが、こういう流れがあるとします。
上記の中で、エアー補充して間に合うのは
どこまででしょうか?
私は、個人的には
味方砲撃減少までだと思います。シャウター
の人にとっても難しい一瞬だろうと思いますが、
AAください
みたいな定番要請も一定時間を過ぎると、も
はや無意味になってしまうのです。
例えAGでも(ジャナは別かもしれませんが)
偽装POCを止めるのは難しいでしょう。まし
てや、当たり前の事ですが、AAに地上攻撃が
できるはずもありません。
攻撃なら、味方砲撃なしでも勝つ事があるか
もしれませんが、守備では難しいでしょう。
守備戦で常にエアーが必要な意味、お分かり
いただけたでしょうか。
それでは、今日はこのへんで
m(_ _)m
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