守備戦の微妙さは常に味方エアーが必要
だというところにあります。そして、エアー
が足りなくなってから、早く入れて今ならOK
よ、という間が実に短いところにあるのです。

 何が短いかというとですね。

 味方エアー足りない
     ↓
 敵AG活躍
     ↓
 味方砲撃減少
     ↓
 敵ROC展開、砲撃前進
     ↓
 POCに敵

 とまあ、あくまでこれは基本的な流れでは
ありますが、こういう流れがあるとします。

 上記の中で、エアー補充して間に合うのは
どこまででしょうか?
 
 私は、個人的には

  味方砲撃減少までだと思います。シャウター
の人にとっても難しい一瞬だろうと思いますが、

 AAください

 みたいな定番要請も一定時間を過ぎると、も
はや無意味になってしまうのです。

 例えAGでも(ジャナは別かもしれませんが)
偽装POCを止めるのは難しいでしょう。まし
てや、当たり前の事ですが、AAに地上攻撃が
できるはずもありません。

 攻撃なら、味方砲撃なしでも勝つ事があるか
もしれませんが、守備では難しいでしょう。

 守備戦で常にエアーが必要な意味、お分かり
いただけたでしょうか。

 それでは、今日はこのへんで

m(_ _)m

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